2026.01.31
「走塁でひねった」「つま先を伸ばすと痛い」野球少年の足首の痛み、ただの捻挫だと放置していませんか?
■ 「動けるから大丈夫」が、クセになる原因です
ベースランニングでの急なストップ、スライディング、守備での一歩目。 野球は足首に強い負荷がかかるスポーツです。
「足をひねったけど、歩けるから練習を続けた」 そんな経験はありませんか? 実は、子供の足首の捻挫は、靭帯(じんたい)だけでなく、軟骨を痛めたり、骨の一部が剥がれる**「剥離骨折(はくりこっせつ)」**を起こしていることが非常に多いのです。
■ 野球少年からの「SOS」サイン(足首編)
足首の痛みは、場所によって原因が違います。お子様の訴えをよく聞いてあげてください。
【外側・前側の痛み(捻挫・骨折の疑い)】
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「ベースを踏んだ時、グキッとなってからジンジンする」
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「足首がグラグラして、力が入りにくい感じがする」
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「くるぶしの周りが腫れて、スパイクが履きにくい」
【後ろ側の痛み(三角骨障害などの疑い)】
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「ピッチングでつま先立ちになった瞬間、アキレス腱の奥が痛い」
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「キャッチャー座り(つま先立ち)をすると、足首の後ろが詰まる感じがする」
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「足の甲を伸ばすと、後ろ側がズキッとする」
■ 放置すると「パフォーマンス低下」に直結します
「捻挫癖(ねんざぐせ)」がつくと、踏ん張りが効かなくなり、バッティングの飛距離が落ちたり、投球フォームが安定しなくなったりします。 また、ピッチャーやキャッチャーに多い「足首の後ろの痛み」は、無理に続けると骨片(余分な骨)が神経を刺激し、手術が必要になることもあります。
■ 雑色中央整骨院の「足首」アプローチ
当院では、「ただ固定して終わり」ではありません。早期復帰と再発予防を徹底します。
1. 急性期の痛みには「ハイボルト治療」
ひねった直後の腫れや激痛には、即効性の高い特殊電気**「ハイボルト」**を使用します。 炎症を素早く抑えることで、痛みを引かせ、早期にリハビリへ移行できるようにします。
2. 状況に合わせた「固定」と「補強」
「試合が近いから出たい」「しっかり治したい」など、状況に合わせてテーピングや固定具を使い分けます。 また、足首がグラグラしないための**「足指のトレーニング」や「バランス強化」**も指導します。
■ 「ひねった!」その時はすぐに無料相談へ
足首の怪我は、受傷直後の対応が予後を決めます。 「湿布を貼って様子を見よう」とする前に、まずは当院の**【無料相談】**で靭帯や骨の状態をチェックさせてください。
院長 鈴木 悠也




