ゴルフのスイングで膝に激痛!長引く「鵞足炎」の本当の原因は全身のアンバランス!?

2026.10.05

ゴルフのスイングで膝に激痛!長引く「鵞足炎」の本当の原因は全身のアンバランス!?

■ 傾斜でのスイング後、階段や立ち上がりで膝が痛む…

雑色や六郷エリアにお住まいの皆様、「ゴルフのラウンド中に膝を捻ってから痛みが引かない」「階段の上り下りや、椅子から立ち上がる時に膝の内側に激痛が走る」といった足のトラブルでお悩みではありませんか?

先日ご来院された50代の男性(デスクワーク)も、2ヶ月前のゴルフ中、傾斜地でスイングをした際に左膝を捻ってしまいました。ごまかしながら打ちっぱなしなどの練習を続けていたところ、2週間前から痛みがピークに達し、歩くことすら辛い状態でご相談にいらっしゃいました。

■ 徹底検査で見えた「鵞足炎」と「足の長さの違い」

お体を詳しくチェックすると、膝の内側やや下にある「鵞足(がそく)」という部分に強い痛みが生じていました。 しかし、当院のプロの視点は膝だけにとどまりません。全身のバランスを検査したところ、左足が右足よりも短くなっている(左短下肢)状態に加え、左のお尻の筋肉がガチガチに緊張し、足が内側にねじれにくくなっていることが判明しました。

つまり、姿勢の崩れやお尻の筋肉の硬さが左膝に極端な負担をかけ続け、そこに「傾斜地でのスイング」という負荷が加わったことで、鵞足部分の筋肉(薄筋など)が限界を迎えて強い炎症を引き起こしていたのです。

■ 週末集中ケアと、痛みの変化に合わせる的確なアプローチ

お仕事の都合で「土日しか通院できない」というライフスタイルに合わせて、週末に集中してケアを行う計画を立てました。 深部の痛みをスピーディに鎮める特殊電気「ハイボルト」を腰と膝に当てつつ、お尻の緊張や足の長さの歪みを整える手技を徹底。4回目のケアで歩行時の痛みがクリアになり、ゴルフの練習再開へとステップアップされました。

そしてここからがプロの対応力です。ゴルフ再開後(200球ほど打った後)にご来院された際、「痛む場所が少し変わった」とのお申し出がありました。 筋肉の連動が変わったことを見逃さず、すぐにハイボルトを当てるポイントを「鵞足部」から「太ももの内側(内側広筋と内転筋の間)」へ的確に変更。この柔軟な対応により、9回目のケアでスイング時の痛みもスッキリと落ち着き、現在は痛みを繰り返さないためのメンテナンスを継続されています。

「ゴルフを思い切り楽しみたい」「平日は忙しくて通えない」という方は、全身のバランスを見極め的確な計画をご提案する雑色中央整骨院へ、ぜひ事前の【無料相談】にお越しください。



院長 鈴木 悠也