【雑色・六郷エリアの整骨院】ダンサーを悩ませる「膝の外側の痛み」…原因は過去の腰痛にあった?

2026.07.13

【雑色・六郷エリアの整骨院】ダンサーを悩ませる「膝の外側の痛み」…原因は過去の腰痛にあった?

■ ジャンプや歩行、階段で膝の外側がズキッと痛む

雑色や六郷エリアにお住まいの皆様、ダンスのジャンプ着地や、普段の歩行、階段の昇降時に「膝の外側」に痛みを感じていませんか?

辛い部分をマッサージしたり安静にしたりしても状態が変わらない場合、それは一時的な疲労ではなく、膝の外側を走る靭帯が炎症を起こしているサインかもしれません。先日、仕事で週5回ダンスレッスンを行う29歳のプロダンサーの女性が、まさにこのような症状でご来院されました。

■ 鑑別検査で判明した「腸脛靭帯炎」

お体を拝見したところ、膝の外側に熱感があり、特定の検査(オーベルテスト、グラスピングテスト)で明確な反応がみられました。これらにより、膝の痛みの正体は「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」であることが確定しました。

■ 本当の黒幕は、2ヶ月前の「腰痛」と「週6日の負担」

では、なぜ腸脛靭帯が炎症を起こしてしまったのでしょうか?当院独自の徹底したカウンセリングで、意外な背景が浮かび上がりました。

実はこの患者様、2ヶ月前に腰痛を経験されており、その痛みをかばうために1週間ほど不自然な姿勢で生活されていました。膝関節部への負担が残ったまま、週6日という過酷なスケジュールでダンスを続けられた結果、負担が限界を超えて腸脛靭帯の炎症を引き起こしてしまったのです。

■ 全身のバランスを整える柔軟なアプローチ

当院ではまず、深部の炎症や痛みをスピーディに落ち着かせるため、低周波施術と徹底的なアイシングを実施。同時に、膝だけに触れるのではなく、痛みの引き金となっている中殿筋、大殿筋、広背筋、大腿筋膜張筋、腸腰筋など、全身の筋肉へのアプローチと手技を組み合わせました。

施術後、歩行時の痛みや、立位からの屈伸動作時の痛みは、初診時から大幅に和らぐ【変化】がみられました。さらに、再発防止と早期復帰のために、キネシオテープを施し、日常のストレッチ方法も個別にお伝えしました。

■ 痛みを繰り返さない「健康な体の土台」作り

現在は、痛みが落ち着いた後も、週6日のダンスという過酷な環境に負けない「健康な体の土台」作りのため、定期的なメンテナンスを継続されています。

「ダンスを早く復帰したい」「自分の膝の痛みの本当の原因を知りたい」という方は、丁寧な検査と全身アプローチを提供する雑色中央整骨院へ、ぜひ【無料相談】にお越しください。



院長 鈴木 悠也