「ボールを投げると肩の奥がズキッとする…」スポーツ少年のその痛み、ただの筋肉痛ではなく『成長軟骨のSOS』かもしれません!

2026.02.26

「ボールを投げると肩の奥がズキッとする…」スポーツ少年のその痛み、ただの筋肉痛ではなく『成長軟骨のSOS』かもしれません!

■ 「ちょっと休めば治る」という自己判断が選手生命を縮めます

野球のピッチング、バレーボールのスパイク、テニスのサーブ、水泳のクロール。 腕を大きく振りかぶるスポーツを頑張るお子様が、肩をぐるぐる回したり、痛みをかばうような不自然な動きをしていませんか?

「練習がハードだったから筋肉痛だろう」「数日休めば治るはず」と湿布で済ませてしまうのは非常に危険です。 成長期のスポーツ少年の肩の痛みは、単なる筋肉の疲れではなく、成長途中の柔らかい骨(成長軟骨)がねじ切られそうになっている**「リトルリーグショルダー(上腕骨近位骨端線離解)」や、骨と腱がぶつかって炎症を起こす「インピンジメント症候群」**の可能性が高いのです。

■ スポーツ少年からの「SOS」サイン

肩のケガは、どの動作の時に痛むかが重要です。お子様がこんな言葉を漏らしていませんか?

  • 「ボールをリリースする(離す)瞬間、肩が抜けるような感じがする」

  • 「スパイクを打とうと腕を後ろに引いた時、肩の奥がズキッとする」

  • 「腕を耳の横まで真っ直ぐ上げようとすると、ゴリッとなって痛い」

  • 「全力で投げたいのに、腕が重くてどうしても強く振れない」

  • 「服を着替える時に、腕を袖に通すだけでピキッと痛みが走る」

■ なぜ肩が痛くなるの?原因は「背中」が硬いから!?

「投げすぎ・打ちすぎ」も原因の一つですが、一番の根本原因は**「肩甲骨と胸(胸郭)の硬さ」にあります。 背中が丸まり、肩甲骨がガチガチに固まっていると、体全体を「しならせる」ことができません。その結果、無理やり肩の関節だけの力で腕を振り回す「手投げ(手打ち)」**になってしまい、肩の軟骨やスジにすべての負担が集中して壊れてしまうのです。

■ 雑色中央整骨院の「スポーツ肩」アプローチ

当院では、痛みを止めるだけでなく、「肩に負担をかけずに強く投げる・打つ」ための体作りをサポートします。

1. 肩の奥の激しい炎症を鎮める「ハイボルト治療」

肩関節の奥深くにあるインナーマッスルや軟骨の炎症には、手技だけでは届きません。 深部まで到達する特殊電気**「ハイボルト」**を使用し、投球時やスイング時の鋭い痛みを素早く鎮め、まずは腕を動かせる状態を作ります。

2. 「手投げ」を卒業する!肩甲骨・胸郭の柔軟性アップ

肩の痛みを再発させないためには、全身を使ったフォームへの改善が必須です。

  • ガチガチの背中を緩める「肩甲骨はがし」「胸郭ストレッチ」

  • 肩に最も負担がかからない角度(ゼロポジション)でのフォーム指導 を行い、鞭(ムチ)のようにしなやかで、ケガをしない腕の振りを習得させます。

■ 「痛いけど試合に出たい」ならまずは無料相談へ

成長軟骨の損傷(リトルリーグショルダーなど)は、無理を続けると骨が変形して一生腕が上がらなくなることもあります。 完全に投げられなくなる前に、まずは当院の**【無料相談】**で肩の状態とフォームをチェックさせてください。



院長 鈴木 悠也