「スパイクを打つと肩が抜ける感じがする…」バレーボール少年の肩の痛み、フォームの崩れや関節のSOSかもしれません

2026.02.10

「スパイクを打つと肩が抜ける感じがする…」バレーボール少年の肩の痛み、フォームの崩れや関節のSOSかもしれません

■ 「まだ打てるから」と痛み止めで誤魔化していませんか?

バレーボールのアタッカーにとって、肩は命です。 しかし、何百本ものスパイク練習や、強烈なサーブを繰り返すうちに、肩関節には想像以上の負担がかかっています。

お子様が肩をグルグル回したり、アイシングを欠かさなくなったりしていませんか? 「温まれば痛くない」という状態は、肩の筋肉や腱が炎症を起こし、骨とぶつかっている**「インピンジメント症候群」や、成長軟骨を痛める「リトルリーグショルダー(バレーボール肩)」**の初期段階かもしれません。

■ バレーボール少年からの「SOS」サイン

肩の痛みは、どのタイミングで痛むかが重要です。お子様の言葉をチェックしてください。

  • 「テイクバック(腕を後ろに引いた時)で、肩の奥がズキッとする」

  • 「ボールを叩いた瞬間、肩が『抜ける』ような嫌な感じがする」

  • 「腕を上げていくと、ある角度でゴリッと音がして痛い」

  • 「全力で打ちたいけど、腕が重くて上がらない」

  • 「サーブを打つ時、肩の前側がピリッとする」

■ 原因は「肩」ではなく「背中」と「肘」にあり

肩を痛める子の多くは、**「肘が下がっている(ゼロポジションが作れていない)」ことと、「背中(胸郭)が硬くて開かない」**ことが原因です。 体幹を使わずに、肩の力だけで腕を振り回してしまう「手投げ(手打ち)」の状態になっているため、どれだけ湿布を貼っても、フォームを直さない限り再発を繰り返します。

■ 雑色中央整骨院の「バレーボール肩」アプローチ

当院では、痛みを取るだけでなく、「肩に負担をかけずに強く打つ」ための体作りをサポートします。

1. 深部の炎症を狙い撃ち「ハイボルト治療」

肩関節の奥にある炎症(インナーマッスルや滑液包の炎症)は、指では届きません。 高電圧の特殊電気**「ハイボルト」**を使用し、スパイク時の鋭い痛みを早期に鎮めます。

2. 「肘が下がらない」フォーム作り

肩の負担を減らすには、肩甲骨と背骨の柔軟性が不可欠です。

  • 肩甲骨はがし・胸郭ストレッチ

  • ゼロポジション(力が一番入る角度)の指導 を行い、鞭のようにしなる、痛くない腕の振りを習得させます。

■ 「肩がおかしい」と思ったら即・無料相談へ

肩の障害は、無理をすると「ルーズショルダー(関節が緩くなる)」になり、選手生命に関わります。 違和感を感じたら、我慢せずに当院の**【無料相談】**をご利用ください。



院長 鈴木 悠也