2018.07.25
熱中症にご注意を!!
こんにちは! スタッフの酒井です。
皆さん!暑い日が続いていますが、なぜ小児や高齢者が熱中症になりやすいのかご存じですか?
小児では汗をかく機能の発達や自律神経が未熟で身長が低いため、地面からの
輻射熱の影響を受けやすいからです。
高齢者は自律神経機能が低下し体温調節機能が弱くなっているからです。
また、全身に占める水分の割合が低く、容易に脱水症状になってしまうからです。
熱中症は気温がただ暑いだけでなく、湿度や輻射熱も関係しています。
気温・湿度・輻射熱この3つを合わせてWBGTと言います。
WBGTの比率は1:7:2と言われていて
●31℃以上(危険)・・・外での活動は避けるのが望ましい。屋内であっても空調のない部屋
での活動は避ける。
●28~31℃(厳重警戒)・・・20~30分程度の間隔で頻繁な水分、塩分補給と休息が義務化
●21~25℃(注意)
25~28℃(警戒)・・・十分な配慮を行なった後、屋外活動を実施するべき。
と示されています。
熱中症を予防するには・・・
①運動や作業中止の適切な判断を。
②水分をこまめに取ること。
③改善がなければすぐに医療機関に受診すること。
④周囲にいるもの同士が、互いに注意し合うこと。

最も重要なのは「いつもと様子がおかしい」と感じた際には
熱中症の初期症状と判断し十分な休息をとりましょう。
状態が改善されなければ迅速に医療機関に受診しましょう。
院長 鈴木 悠也




