2026.08.25
【雑色・六郷エリアの整骨院】階段で足がカクンとなる「膝崩れ」の恐怖…本当の原因は膝のお皿の下にあった!?
■ 階段で足を滑らせて踏ん張った後から、膝が曲がらない…
雑色や六郷エリアにお住まいの皆様、階段を降りている時などに足に力が入らずカクンと抜けてしまう「膝崩れ」の症状にお悩みではありませんか?
先日ご来院された50代の女性(保育補助)も、階段で足を滑らせてグッとこらえた際、右膝の内側に強い痛みが生じてしまいました。歩くのも辛く足をかばうような歩き方になり、深く曲げることができない(屈曲制限)状態でした。 さらにお仕事柄「床に膝をつく動作」が多く、その際にも関節の奥に強い痛みがあり、特に階段の昇り降りでは膝がカクンと崩れてしまう現象が起きて大変お困りでした。
■ 徹底検査で判明した「膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)」のトラブル
お体を詳しくチェックし、膝の靭帯や半月板に異常がないかを複数の徒手検査で確認しました。その結果、それらには問題がないものの、膝のお皿(膝蓋骨)を圧迫するテストで明確な反応がみられました。
今回の痛みの正体は、膝のお皿の下にあるクッションの役割をする組織「膝蓋下脂肪体」と、膝の関節の機能トラブルでした。 太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)がガチガチに緊張してバランスが崩れると、膝のお皿の動きが悪くなり、この脂肪体が硬く縮こまって(拘縮して)強い痛みを引き起こすのです。
■ 膝だけじゃない!「お尻の筋肉」もケアするプロのアプローチ
痛みを落ち着かせるために、当院では電気機器(低周波)を使用しつつ、硬くなった脂肪体の動きを滑らかにする専用の手技と、太もも前側の筋肉の緊張を解くアプローチを行いました。さらに、膝のねじれを防ぐための専門的なテーピングを施したところ、初回の施術後には痛みの度合いが大きく低下しました。
そしてここからがプロの視点です。実は、膝が内側に入ってしまう(膝が外反する)原因の多くは、「お尻の横の筋肉(股関節外転筋・中殿筋)」が弱っていることにあります。 お尻の筋肉が体を支えきれないと、太ももの骨が内側にねじれ、膝のお皿に負担をかけてしまうのです。そのため当院では、お尻の筋肉の緊張を解く手技や、ご自身でできるトレーニング指導も併せて行いました。
■ 階段の恐怖がなくなり、お仕事もスムーズに
初回の後には筋肉の反応による夜間痛があったものの、状態に合わせて間隔を詰めてケアを重ねた結果、6日目(6回目のご来院)には膝がしっかりと深く曲がるようになり、最も恐怖を感じていた「階段での膝崩れ現象」もすっきりと消失しました。
「膝がカクンと抜けて怖い」「膝を曲げるのが辛い」という方は、膝だけでなく太ももやお尻まで含めた全身のバランスを見極める雑色中央整骨院へ、ぜひ【無料相談】にお越しください。
院長 鈴木 悠也




