「背中が鉄板みたいに硬い…」バレーボール少年のその腰痛、レシーブやジャンプによる『筋・筋膜性腰痛』かもしれません

2026.02.12

「背中が鉄板みたいに硬い…」バレーボール少年のその腰痛、レシーブやジャンプによる『筋・筋膜性腰痛』かもしれません

■ 「マッサージしてもすぐ痛くなる」その理由

バレーボールは、常に「中腰姿勢(レシーブの構え)」をキープし、そこから瞬発的にジャンプをするスポーツです。 この動作は、腰の筋肉(脊柱起立筋や腰方形筋)に常に強い緊張を強います。

お子様の腰を触ってみてください。指が入らないほどカチコチに固まっていませんか? それは単なる筋肉痛ではなく、筋肉を包む「筋膜」が癒着し、炎症を起こしている**「筋・筋膜性腰痛症」**の状態です。

■ バレーボール少年からの「SOS」サイン

骨の痛み(分離症)とは違い、筋肉の腰痛は「動きの制限」や「重だるさ」が特徴です。

  • 「レシーブで低く構え続けると、腰が抜けそうになる」

  • 「練習の後、腰がパンパンに張って前屈ができない(床に手がつかない)」

  • 「朝起きた時、腰が固まってて顔を洗うのが辛い」

  • 「シューズの紐を結ぶ時、腰を曲げると痛い」

  • 「ブロックで着地した時、ズンと重い痛みが走る」

■ 放置すると「ギックリ腰」や「分離症」の引き金に

筋肉が硬いまま無理にプレーを続けると、クッション機能が働かず、背骨に直接衝撃が伝わるようになります。 その結果、ある日突然動けなくなる「ギックリ腰」や、最悪の場合は骨が折れる「腰椎分離症」へと進行してしまいます。

■ 雑色中央整骨院の「ガチガチ腰痛」アプローチ

当院では、硬くなった筋肉をただ揉むのではなく、深部の癒着を剥がす治療を行います。

1. 奥深くまで届く「ハイボルト治療」

バレーボール選手の厚くなった筋肉の奥にある炎症や癒着には、手技だけでは届きにくい場合があります。 高電圧の特殊電気**「ハイボルト」**を使用し、鉄板のように固まった腰を一気に緩め、痛みを取り除きます。

2. 「中腰でも疲れない」股関節作り

腰が痛くなる子の多くは、股関節が硬く、腰だけで体重を支えてしまっています。

  • お尻・ハムストリングスの柔軟性アップ

  • 股関節を使った正しいレシーブ姿勢の指導 を行い、腰に負担をかけない体を作ります。

■ 「腰が重い」と思ったら無料相談へ

「動けるから大丈夫」と放置するのが一番危険です。 筋肉の柔軟性を取り戻すだけで、パフォーマンスは劇的に変わります。まずは当院の**【無料相談】**をご利用ください。



院長 鈴木 悠也