2026.07.12
【雑色・六郷エリアの整骨院】重い荷物で腰に激痛…前かがみが辛い原因と「痛みが落ち着いた後」の落とし穴
■ 重いものを持ち上げて「ギクッ」…湿布だけでやり過ごしていませんか?
雑色や六郷エリアにお住まいの皆様、日常のふとした動作で急に腰を痛めてしまった経験はありませんか?
先日ご来院された30代の会社員女性(デスクワーク)も、重いペットボトルが入った段ボールを下から持ち上げようとした際、腰に強い痛みが走ったとのことでした。とりあえずご自宅で湿布を貼って様子を見ていたものの、「前かがみになる動作(前屈)がどうしても辛い」と当院へご相談にいらっしゃいました。
■ 徹底した検査で見えてきた「筋筋膜性腰痛」
当院では、まずお体の状態を細かくチェックします。今回のケースでは、患部に強い炎症(熱感)や足へのしびれ(下肢痛)は見られず、体を後ろに反らしたり捻ったりする動作では痛みが出ないものの、「前かがみになった時だけ強い痛みが出る」という特徴がありました。
さらに特殊な電気機器(ハイボルト)を用いた検査を重ねた結果、今回の痛みの正体は、筋肉やそれを包む筋膜に急激な負荷がかかって引き起こされる「筋筋膜性腰痛」であることが判明しました。
■ 深部へのアプローチと骨格の歪みケア
原因が特定できたため、すぐにハイボルトを使用して、腰を支える深部の筋肉(腸腰筋や中臀筋)へピンポイントにアプローチを行いました。さらに、土台となる骨格の歪みを専用のブロック療法で整えることで、初回の施術直後には驚くほど痛みの度合いが落ち着き、スムーズに動ける状態へと変化しました。
■ 要注意!痛みが引いた直後の「家事(掃除機など)」の罠
しかし、ここで一つ大きな落とし穴がありました。 施術で痛みが落ち着いたことに安心された患者様が、翌日の午後にご自宅で掃除機をかけたところ、再び同じ部位に強い痛み(ぶり返し)が出てしまったのです。
急激に痛めた筋肉は、施術によって一時的に状態が落ち着いても、まだ完全な安定期には入っていません。そのため、掃除機のように腰を少し曲げたまま動かす動作は、再び筋肉に強い負荷をかけてしまいます。 2回目のご来院時は手技のみのアプローチで再び状態を落ち着かせましたが、当院としても「施術後の日常動作の注意点(リスク管理)」をしっかりとお伝えすることの重要性を改めて実感するケースとなりました。
「痛みが落ち着いたからといって油断は禁物」です。的確な検査と施術はもちろん、ご自宅での過ごし方まで徹底的にサポートする雑色中央整骨院へ、ぜひ【無料相談】にお越しください。
院長 鈴木 悠也




