2026.02.01
「深呼吸すると背中が痛い…」野球少年のその訴え、ただの筋肉痛ではありません!肋骨や肩甲骨のトラブルにご注意を
■ 「背中が張ってるだけ」とマッサージで済ませていませんか?
ピッチングやバッティングで体を大きくひねる野球少年において、背中(特に肩甲骨の内側や背骨の周辺)の痛みは非常に危険なサインです。
単なる広背筋(こうはいきん)の疲れであれば良いのですが、中には**「肋骨(ろっこつ)の疲労骨折」や、将来的に肩や肘を壊す原因となる「胸郭(きょうかく)の硬さ」**が隠れていることがあるからです。
■ 野球少年からの「SOS」サイン
背中の痛みは、場所や痛む動作によって原因が異なります。お子様の言葉に耳を傾けてください。
【肋骨・骨のトラブルの疑い】
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「深呼吸したり、咳(せき)をしたりすると背中がズキッと痛い」
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「バットを振った瞬間、背中の奥に電気が走ったみたいになった」
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「背中の骨(背骨の横)を押すと、飛び上がるほど痛い」
【筋肉・関節の機能不全の疑い】
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「投げた後、肩甲骨の内側がジンジンする」
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「背中が突っ張って、体を後ろに回せない」
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「腕を上げると、背中が詰まる感じがする」
■ 背中の痛みは「肩・肘」が壊れる前兆です
背中(胸椎・胸郭)が硬い子は、体を十分にひねることができないため、その分を「肩」や「肘」で無理やりカバーして投げようとします(手投げ)。 つまり、「背中が痛い」と言っている段階でケアをしないと、次は野球肘や野球肩になってしまう可能性が非常に高いのです。
■ 雑色中央整骨院の「背中の痛み」アプローチ
当院では、痛みを止めるだけでなく、「スムーズに回る体」を作ります。
1. 鋭い痛みには「ハイボルト治療」
呼吸をするだけで痛いような炎症や、筋肉の強いスパズム(ひきつり)には、深部まで届く特殊電気**「ハイボルト」**を使用します。 まずは痛みを取り除き、リラックスして呼吸ができる状態を目指します。
2. 「なぜ背中が痛くなった?」可動域の改善
背中の痛みの根本原因は「猫背」や「肩甲骨の動きの悪さ」にあります。
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肩甲骨はがし・胸郭のストレッチ
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体幹をうまく使う投球・打撃フォームの指導 を行い、一部分に負担が集中しないフォーム作りをサポートします。
■ 「息をすると痛い」は即・無料相談へ
特に「呼吸時の痛み」がある場合は、肋骨の疲労骨折の可能性があります。 無理に練習を続けさせず、まずは当院の**【無料相談】**で状態をチェックさせてください。
院長 鈴木 悠也




